公共オープンデータ
利活用研究室 mirko

 政府統計や、Linked Open Data を中心としたオープンデータの利活用の技法について個人で研究しています。また、その成果物として、Webアプリやjsライブラリ、データセット等を公開しています。

 政府統計データや、自治体のオープンデータは、その使い方次第で社会の在り方を変容させる多くの可能性を秘めていると考えています。
 データを提供する人と、そのデータを利用する人との懸け橋として、少しでもお役にたてれば幸いです。

 公共オープンデータ利活用研究室 mirko の ブログはこちら です。

研究成果・作品

  • ザ・地域統計パワーバトル
  • サクサクサッカー・ビジュアライゼーション
  • LODスカウター
  • 共通語彙基盤対応データを作成するための研究と実践
  • OWL de ラーメンオントロジー
  • LOD Smart Index
  • LODチャレンジ2017の基盤技術部門で最優秀賞を受賞しました!
  • 自治体なんでもランキング with 統計LOD
  • LODチャレンジ2017で、日立賞、東京南多摩5市賞及びLODプロモーション賞を受賞しました!
  • 共通語彙基盤ラーメンデータセット in Kyoto
  • LODチャレンジ2017で、オントロジー賞とLODプロモーション賞を受賞しました!
  • 京都市 Linked Open Data を利用したポータルサイト
  • 政府統計API 利活用支援システム
  • LODチャレンジ2016で、Statistics Japan賞を受賞しました!
  • Easy Mapping & Analytics System 【Cheese】
  • 公共オープンデータ利活用研究室 mirko のブログ
  • 『 ザ・地域統計パワーバトル 』について

     政府統計総合窓口(e-Stat)の API機能(REST API)と、統計LOD(SPARQL API)とを利用したWebアプリケーションです。
     統計データをもとに町と町を比較(バトル)させ、独自開発のバトルAIシステムが勝敗を決するとともに、その内容を分析します。
     統計LODの小地域データを活用することによって、都道府県や市区町村のみならず、町丁や字レベルでの対戦・分析も可能としています。
     地域の現状を把握し、地域社会の将来像を考えるきっかけにしていただければ幸いです。  

    『 サクサクサッカー・ビジュアライゼーション 』について

     さく君がオープンデータ(CC-BY-3.0)として公開している サッカー日本代表選手のデータ をビジュアライズしてみました。

      ・データの視覚化とはどういうことか。
      ・データを統計的に捉えるとはどういうことか。
      ・データから何が見えてくるか。

     次代を担う子供たちのために、分かりやすく表現してみました。
     ものごとを考えるヒントにしていただいたら幸いです。

    『 LODスカウター 』について

     パーソナルオープンデータが見えるスカウター(メガネ)のアイディアです。
     プロトタイプは完成していますが、現在ファッション機能のみで、まだスカウター機能は実装できておりません。
     イベントで装着したいので貸してほしい! という奇特な方はご連絡ください。

    『 共通語彙基盤対応データを作成するための研究と実践 』について

     共通語彙基盤とは、データで用いる様々な用語の表記、意味、構造を統一し、分野を超えてデータの検索向上やシステム連携強化を実現するための新しい基盤技術です。
     今回、共通語彙を利活用するため IMIツール(検証版) を利用して、自作のいろいろなオープンデータを、共通語彙基盤対応に変換してみました。  

    『 OWL de ラーメンオントロジー 』について

     ウェブオントロジー言語「OWL」を使ったラーメンのオントロジーです。
     このオントロジーは、OWLのクラスとプロパティを利用して、ラーメンの各種メニューと、そのラーメンを構成する食材との関連性を記述し、推論可能となるように設計しました。Protege等のオントロジーエディターに読み込ませるなどしてお楽しみください。
     また、当オントロジーを小説風に解説した「ラーメンデータをめぐるオントロ思考の大冒険 Second Season」も公開中です。併せてご覧ください。  

    『 LOD Smart Index 』について

     Linked Data 公開手法の新しい形の提案です。
     草の根レベルでLinked Dataの普及を促進するために、設置の容易さ、使いやすいインターフェース、そして優れた「人間判読性」をコンセプトとして設計しました。
     元データの Linked Data と「index.html」をサーバに転送するだけで、以下の機能を持つWEBサイトが簡単に構築できます。HTMLとJavascriptのみでできているため、サーバサイドの設定は一切不要です。
     LOD Smart Index は、オープンライセンスで提供しており、どなたでも自由にお使いいただけます。自作のLOD公開のサポートツールとしてぜひご活用ください。

    ・ URIの参照解決を可能とする
    ・ リソースの検索(AND検索、OR検索)ができる
    ・ SPARQLが利用できるようになる
    ・ リソースを様々なフォーマットで出力できる(Turtle、N-Triples、RDF/XML、JSON-LD、CSV)
    ・ スマートフォンにも最適化  

    『 自治体なんでもランキング with 統計LOD 』について

     政府統計総合窓口(e-Stat)の 統計LOD を利用したWEBアプリケーションです。都道府県は4249種類、市区町村は約400種類の自治体ランキングが、クリック操作のみで超簡単に作成できます。
     @ 地方自治の課題発見
     @ 様々な統計指標の知識習得
     @ トリビア的な話のネタ探し
     などなど、いろいろな用途に使えると思います。統計LODで使えるSPARQLクエリの紹介や、統計LODのオントロジーに関するコラムも掲載していますので、興味のある方は一度ご覧ください。  

    『 共通語彙基盤ラーメンデータセット in Kyoto 』について

     京都ラーメンのメッカは言わずと知れた一乗寺という地域ですが、私の勤務先がある「河原町三条」のエリアも、ここ2~3年でラーメン店がすごく増えて、ラーメン激戦区と言われるようになりました。
     このデータセットは、僕が仕事のお昼休みに行ったお店のデータと、実際に食べた一品を紹介するもので、共通語彙基盤の語彙と構造を活用して構築してみました。  

    『 京都市 Linked Open Data を利用したポータルサイト 』について

     京都市オープンデータポータルサイト「KYOTO OPEN DATA」では、WEB APIとしてSPARQL Endpointを公開しており、ポータルサイトに登録のあるすべてのデータについて、Linked data化されたメタ情報の動的な取得が可能となっています。
     この機能を利用した実験的な試みとして、京都市オープンデータポータルサイトのミラーサイト風のウェブページを作ってみました。
     なお、当サイトは、私の個人的な研究目的で作成したものあり、京都市公式のものとは全く無関係ですのでご注意ください。  

    『 政府統計API 利活用支援システム 』について

     「政府統計API 利活用支援システム」とは、e-StatのWebAPIの利用をサポートするツール群の総称です。現在、以下の3種類のツールを提供しています。

    API Search Engine(統計APIサーチエンジン)

     API Search Engine とは、e-StatのAPI統計データを、簡単な操作で検索し、データ内容の閲覧を行うシステムです。
     検索した統計データを画面上で確認する以外に、利活用しやすい構造に整形したCSVやJSONで取得することも可能です。

    StatApiMagic.js(スタットAPIマジック)

     StatApiMagic.js とは、e-StatのAPI専用ライブラリであり、データ構造のコンバータです。
     e-StatのWeb API「統計データ取得」により受け取ったHTTPレスポンスデータ(json)の構造を、利活用しやすいシンプルな形に再構築するものです。

    LOD Translation System(統計LOD日本語化データセット & 翻訳システム)

     現在休止中です。(統計LODの仕様変更によるものです)

    『 Easy Mapping & Analytics System 【Cheese】 』について

     「Cheese(チーズ)」とは、あらゆる施設情報データと、統計データを組み合わせ可視化し、地域分析をサポートするWebシステムです。
     ポイントに配置するマーカーアイコンを選択し、施設リストを読み込むだけで、自分だけのオリジナルマップが完成します。
     また、作成したマップに、政府統計データをオーバーレイさせることにより、その地域の特色が見えてきます。市町村よりさらに細かいレベルの地域分析や商圏分析にご活用ください。

    注意事項

  • このサイトはリンクフリーです。お申し出等も不要です。
  • 上記の成果物は、政府統計データや自治体オープンデータ等の利用を想定したツールですが、個人的に作成したものであり、政府や自治体がその機能について保障したものではありません。利用に関して発生した損害等について、政府及び自治体並びに作者は一切の責任を負いません。
  • ご意見や、バグ修正などのご要望がございましたら、こちらに連絡をお願いします。
    なお、このサイトは個人的な趣味の範囲でやっているものですので、ご要望に対応できない場合も多々ございます。ご容赦ください。

    © Masahiro Hayashi / profile